2024年11月6日(水)、第48回REAP定例会をオンラインで開催しました。
今回は、会員企業2社の取り組み紹介に続き、日本風力発電協会(JWPA)による第7次エネルギー基本計画に向けた提言のご説明と、資源エネルギー庁によるFIP制度に関する政策措置のご説明を行いました。
~第48回アジェンダ~
- 事務連絡
- 企業紹介(パワーネクスト株式会社)
- 企業紹介(リコージャパン株式会社)
- 第7次エネルギー基本計画に向けたJWPAの提言(日本風力発電協会 西浦様)
- FIP制度に関する政策措置について(資源エネルギー庁)
(1) 事務連絡
事務局から、会員の状況などについて報告しました。
あわせて、次回の定例会の開催予定などの事務連絡を行いました。
(2) 企業紹介(パワーネクスト株式会社)
会員のパワーネクスト株式会社の堀添様から、同社の事業と取り組みをご紹介いただきました。
同社は、小売電気事業の業務受託やコンサルティングのほか、持続可能な地域づくりや環境価値取引に関する事業・取り組みを進めています。
(3) 企業紹介(リコージャパン株式会社)
会員のリコージャパン株式会社の飛田様から、同社の電力事業についてご紹介いただきました。
同社はオフィス機器の提供を中心とする事業から領域を広げ、GX関連の事業として電力事業に取り組んでおり、自治体新電力の立ち上げ支援や脱炭素先行地域での取り組みなども進めています。
(4) 第7次エネルギー基本計画に向けたJWPAの提言
一般社団法人日本風力発電協会(JWPA)の西浦様から、7月に国の審議会で発表した内容をもとに、第7次エネルギー基本計画に向けたJWPAの提言についてご説明いただきました。
その後、物価上昇に伴うコスト増加への対応や陸上風力発電の未稼働案件などについて意見交換を行いました。
(5) FIP制度に関する政策措置について
資源エネルギー庁から、FIP制度に関する政策措置についてご説明いただきました。
優先給電ルールにおけるFIP電源の出力制御の順番の見直しや、需給バランスの確保に貢献するFIP電源の更なる導入促進に向けた方向性が示されました。
その後、バランシングコストのあり方や参照価格の算定方法、非化石証書の直接取引の対象、発電事業者とアグリゲーターのマッチング支援などについて意見交換を行いました。
おわりに
今回の定例会では、会員企業2社の事業紹介に加え、第7次エネルギー基本計画に向けた風力発電業界の提言と、FIP制度に関する政策措置についてご説明いただき、意見交換を行いました。
次回の第49回定例会は12月4日(水)に開催する予定です。
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