第47回REAP定例会開催報告(2024年10月2日)

2024年10月2日(水)、第47回REAP定例会をオンラインで開催しました。

今回は、自然エネルギー財団の石田様によるRE100の最新基準とコーポレートPPAの動向に関するご講演を中心に、制度解説コーナー、会員企業紹介、採用・教育や事務・オペレーションをテーマとした課題コーナーでのグループ討議を行いました。

~第47回アジェンダ~

  1. 事務連絡
  2. RE100最新基準/コーポレートPPAの動向(自然エネルギー財団 石田様)
  3. 制度解説コーナー
  4. 企業紹介(株式会社FPS)
  5. 今月の課題コーナー

(1) 事務連絡

事務局から、会員の状況などについて報告しました。
あわせて、次回の定例会の開催予定などの事務連絡を行いました。

(2) RE100最新基準/コーポレートPPAの動向

公益財団法人自然エネルギー財団の石田雅也様から、RE100の技術要件の改定に向けた動きと、国内のコーポレートPPAの動向や課題についてご講演いただきました。
その後、運転開始から15年以内の設備に限る、いわゆる「15年ルール」の適用除外要件の考え方や、FIT電源を活用したバーチャルPPAの扱いなどについて意見交換を行いました。

(3) 制度解説コーナー

会員の株式会社Looopの宗像様から、電力システム改革の検証やGX(グリーントランスフォーメーション)に関する制度について解説いただきました。
その後、2028年度から導入される化石燃料賦課金の仕組みなどについて意見交換を行いました。

(4) 企業紹介(株式会社FPS)

会員の株式会社FPSの成瀬様から、同社の取り組みをご紹介いただきました。
同社は日本GLPグループの小売電気事業者で、株式会社F-Powerから電力小売事業を引き継いで事業を展開しています。

(5) 今月の課題コーナー

事務局から、今回のテーマとして「採用・教育」と「事務・オペレーション」を示し、参加者が5つのグループに分かれて、人材の確保や育成、制度の新設・変更に伴う事務対応などについて意見交換を行いました。

おわりに

今回の定例会では、RE100の最新動向やコーポレートPPA、GX関連の制度についてご説明いただいたほか、会員企業の事業紹介を行いました。
課題コーナーでは、採用・教育と事務・オペレーションをテーマに、グループに分かれて意見交換を行いました。


次回の第48回定例会は11月6日(水)に開催する予定です。

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