第52回REAP定例会開催報告(2025年3月5日)

2025年3月5日(水)、第52回REAP定例会を会場とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。

今回は、ソーラーシェアリングを取り巻く最新動向と系統用蓄電所のビジネスについての解説を中心に、新たに正会員となった株式会社グリムスの取り組み紹介を行いました。

~第52回アジェンダ~

  1. 月次報告
  2. グリムス社の取り組み紹介
  3. ソーラーシェアリングを取り巻く最新動向について(千葉エコ・エネルギー株式会社 馬上丈司様)
  4. 系統用蓄電所のビジネス解説(株式会社AnPrenergy 村谷敬様)

(1) 月次報告

事務局から、会員の状況を報告しました。
2月に株式会社グリムス様が正会員として新たに加わり、会員数は提携団体を含め計48会員となりました。

(2) グリムス社の取り組み紹介

正会員の株式会社グリムス様から、同社グループの取り組みをご紹介いただきました。
同社グループは、エネルギーコスト削減の提案、住宅用太陽光発電・蓄電池の販売、小売電気事業のほか、工場などの屋根に太陽光発電設備を設置する自家消費型の事業用太陽光などを手がけています。

(3) ソーラーシェアリングを取り巻く最新動向について

千葉エコ・エネルギー株式会社の馬上丈司様から、営農型太陽光発電の導入状況や、農業生産と両立する事業モデルのあり方など、ソーラーシェアリングを取り巻く最新動向についてご説明いただきました。

(4) 系統用蓄電所のビジネス解説

株式会社AnPrenergyの村谷敬様から、容量市場・卸電力市場・需給調整市場を組み合わせて収益を得る系統用蓄電所のビジネスについて解説いただきました。

おわりに

今回の定例会では、ソーラーシェアリングと系統用蓄電所という二つのテーマについてご説明いただいたほか、新たに加わった会員企業の取り組みを共有しました。
再エネの導入拡大に向けた取り組みについて、会員同士で理解を深める機会となりました。


次回の第53回定例会は4月2日(水)に開催する予定です。

REAPでは、再エネの普及を推進する事業者・団体のご入会をお待ちしています。ご関心をお持ちの方は「入会申込み・お問い合わせ」ページからお気軽にご連絡ください。