2025年4月2日(水)、第53回REAP定例会をオンラインで開催しました。
今回は、欧州エネルギー取引所(EEX)から電力先物市場の仕組みと活用についてご紹介いただいたほか、実需給年度2028年度の容量市場メインオークションの結果について資源エネルギー庁からご説明いただき、意見交換を行いました。
~第53回アジェンダ~
- 月次報告
- 先物市場の活用について(欧州エネルギー取引所)
- 実需給年度2028年の容量市場落札結果についての考察(資源エネルギー庁 電力基盤整備課)
(1) 月次報告
事務局から、会員の状況を報告しました。会員数は、1団体を含め計48会員です。
(2) 先物市場の活用について
欧州エネルギー取引所(EEX)から、JEPXのスポット価格との差額を決済する電力先物の仕組みと、スポット市場での調達と組み合わせて調達価格を固定する活用方法についてご説明いただきました。
(3) 実需給年度2028年の容量市場落札結果についての考察
資源エネルギー庁 電力基盤整備課から、実需給年度2028年度の容量市場メインオークションの結果についてご説明いただきました。
続いて、再エネや新設電源の評価のあり方、小売電気事業者の競争環境への影響などについて意見交換を行いました。
おわりに
今回の定例会では、電力先物市場の仕組みと活用、容量市場メインオークションの結果についてご説明いただき、意見を交わしました。
小売電気事業者をとりまく市場や制度の動向について、会員同士で理解を深める機会となりました。
次回の第54回定例会は5月7日(水)に、社員総会とあわせて開催する予定です。
REAPでは、再エネの普及を推進する事業者・団体のご入会をお待ちしています。ご関心をお持ちの方は「入会申込み・お問い合わせ」ページからお気軽にご連絡ください。
